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(25日、平昌五輪フィギュアスケートエキシビション)

 五輪女王となった15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)は全身トラ柄の衣装で、ろうそくをリンクの中央に置き、神秘的な演技を披露した。

 寝そべった状態からスタート。中盤は軽やかなジャンプを決めて拍手を誘った。最後はひざまずいたまま両手でろうそくを天に掲げ、仰向けに寝てそのろうそくを腹に置くフィニッシュだった。

 そのプログラムの内容について、本人は多くを語らず、ベールに包んだままだ。「火のプリステス(女神官)というものを考えています。これ以上は言えません」