【動画】氷上ワカサギ釣りでにぎわう榛名湖=熊倉隆広撮影
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 群馬県高崎市の榛名湖で、凍結した湖上からの「氷上ワカサギ釣り」が25日、最終日を迎え午後4時で終了した。榛名湖漁業協同組合によると、暖かな日差しのなか、訪れた約1200人の釣り客で氷上がにぎわった。

 榛名湖では、東日本大震災に伴う東京電力福島第一原発事故の影響で2011年から15年までワカサギの出荷を自粛。16、17年は氷が十分な厚さにならなかったため、安全面から氷上での釣りができなかった。今年は7年ぶりの解禁で、漁協によると1月30日からの期間中、およそ1万人の釣り客が氷上で手応えを楽しんだ。

 湖畔の食堂「榛名湖ロマンス亭」を経営する園田一孝さんは「これから春の日差しになってくる。また来年も寒い冬になりますように」(仙波理)

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