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 23日に起きた在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部への発砲事件について、北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は25日、「我が国の海外公民団体である朝鮮総連と在日同胞の尊厳と生存権に対する重大な威嚇で、朝鮮の主権に対する乱暴な侵害行為だ」と非難する報道官談話を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。

 談話は事件について「意図的な政治的挑発、極悪非道な犯罪だ」と指摘。「朝鮮総連と在日同胞に対するあらゆる形態の差別と弾圧策動は、島国全域に恐ろしい災難を招く自滅行為になる」と警告した。(ソウル=牧野愛博)