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 25日に閉幕した平昌冬季五輪に参加した日本代表選手団は26日、韓国の襄陽(ヤンヤン)国際空港から帰国の途についた。主将でスピードスケート女子500メートル金、同1000メートル銀の小平奈緒(相沢病院)、フィギュアスケート男子で66年ぶりとなる五輪連覇を果たした羽生結弦(ANA)らが、晴れやかな表情で出国ゲートに入った。羽生は「楽しかった。閉会式で聖火を見て、感慨深かった」と話した。

 平昌大会は7競技102種目が行われ、日本は13個(金4、銀5、銅4)のメダルを獲得。自国開催の1998年長野大会の10個を上回り、史上最多となった。

 スピードスケート女子で金、銀、銅の三つのメダルを手にした高木美帆(日体大助手)は「濃い時間を過ごした。メダルを取ったことに対する思いとか、いろんなものをもう一度思い返して、自分の中で整理したい」と話した。

 カーリング女子で銅メダルを獲得したLS北見の吉田知那美は「皆さんにいい報告が出来るのがうれしい。だけど、決勝を見てしまって、悔しい気持ちが出て来た」とコメントした。

 障害者スポーツの平昌冬季パラリンピックは3月9日に開幕する。

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