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 過疎化が進む浜松市天竜区の春野地区で山里とまちなかを結ぶ活動をしているNPO法人「楽舎(らくしゃ)」(池谷啓代表)が、「はるのびより」と題した新聞を創刊した。春野の魅力を発信するとともに空き家の情報提供を呼びかけ、移住希望者の定住促進をはかる。昨年末から東京などで田舎暮らしの入門講座も始めた。

 春野は北遠と呼ばれる天竜区の中ほどにある。1950年代は約1万5千人が住んでいたが、今では3分の1以下に減少。この5年で小学校も二つ閉校になった。ただ、水窪や佐久間ほど奥まっておらず、広々としていることなどから、移住希望者も増えている。

 池谷さんもその1人だ。浜松のまちなかに生まれ、東京の大学に進学。書籍の編集者として40年間、大都会で過ごした。だがいつしか、息が詰まるような感じがし、山暮らしにひかれるようになったという。

 春野には足を踏み入れたことも…

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