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 3月に大阪で開かれる大相撲春場所を前に、1月の初場所で初優勝したジョージア出身の栃ノ心関(30)が26日、県庁に足を運び、知事を表敬訪問した。

 栃ノ心関の師匠である春日野親方は海南市出身。その縁で、栃ノ心関も約10年前からたびたび和歌山を訪れているという。「いつも大阪に帰ると和歌山にも来ていて、ふるさとみたいな感じ。梅干しやミカン、人も好きです」と話した。

 春場所への意気込みについては「和歌山のみなさんに喜んでもらえるような相撲を取りたい」と述べ、「春場所も頑張って、関脇から落ちないよう頑張ります。一つ一つ自分の相撲をしたい」と話していた。

 春場所は3月11~25日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で開かれる。(杢田光)