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 3月9日に開幕する平昌冬季パラリンピックの日本選手団結団式と壮行会が26日、東京都内で開かれた。

 秋篠宮ご夫妻が出席した結団式では、大日方(おびなた)邦子団長(45)が、「選手は応援を力に変えて、クリーンでフェアなアスリートとして正々堂々と競技に臨んでください」とあいさつ。アイスホッケー代表で主将の須藤悟(47)は「オリンピックで史上最高の13個のメダルを獲得した勢いを受け継ぎ、多くのメダルを獲得できるよう素晴らしい大会にしたい」と決意を語った。

 冬季パラリンピックのアジア開催は、1998年長野大会以来20年ぶり。アルペンスキー、クロスカントリースキー、バイアスロン、アイスホッケー、スノーボード、車いすカーリングの6競技80種目で競う。日本は車いすカーリングを除く5競技に、38選手がエントリー。前回のソチ大会の20選手から大幅に増えた。前回大会を上回る7個以上のメダルを目指す。(波戸健一)