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 IT大手の楽天が26日、携帯電話向けの電波を割り当てるよう総務省に申請した。3月末にも認められる見通しで、自前で通信網を持つ「第4の携帯会社」としてNTTドコモなど大手3社に挑む。一方、大都市以外では大手の回線を借りる必要があり、競争と協調を使い分ける微妙なかじ取りが必要だ。

 総務省は今回、防衛省やラジオ局の通信に使われていた電波を整理して、空いた部分を4枠に分けて携帯会社に割り当てる。楽天、ドコモ、KDDI、ソフトバンクが申請したが、総務省の審査では新規参入者が優先されるため、楽天が割り当てを受ける公算が大きい。新規参入は2007年のイー・モバイル(のちにソフトバンクが買収)以来となる。

 楽天はまず大都市部で自前の通信網を整備する方針で、他の地域では大手の回線を使う必要がある。今はドコモの回線を借りて格安SIM事業を行っており、ドコモに交渉を申し込む見通しだ。

 ドコモの親会社NTTの鵜浦博…

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