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 教師のいきすぎた指導が子どもを死に追いやる「指導死」について考えるシンポジウム「『指導死』はなぜ起こるのか」が初めて名古屋市で開かれた。遺族らは「学校や社会は、子どもの生きる権利について真剣に考えてほしい」と訴えた。

 シンポジウムは、子どもを亡くした遺族らでつくる「指導死」親の会が主催し、25日に名古屋市中村区のウインクあいちであった。2011年6月、野球部内で体罰を見聞きしたことが一因で県立刈谷工業高校2年の次男(当時16)が自殺した山田優美子さん(48)や有識者ら6人が意見交換した。

 山田さんは、お悔やみに訪れた野球部員の保護者から「子どもは殴られて鍛えられる」などと体罰を容認するような言葉をかけられたという。「親も体罰を指導と受け入れ、悪いことを悪いと言えない風潮がある」と指摘した。

 高校1年で自殺した男子生徒(…

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