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 横浜市は27日、イタリアから輸入されたサラミから基準値の14・6倍の黄色ブドウ球菌が検出されたと発表した。輸入されたほぼ全ての1415個が店頭で販売されるなどしているが、同日までに健康被害の届け出はないという。

 市によると、黄色ブドウ球菌が検出されたのはイタリアの加工業者「フマガリ」の袋詰めの200グラム入りのサラミ。賞味期限は3月26日で、バッチ番号は1234228。

 19日に仙台市であった商品のサンプリング検査で基準値超えが発覚。横浜市に通報があった。市は27日、輸入業者の「ノルレェイク・インターナショナル」(横浜市中区)に回収命令を出した。(飯塚直人)

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