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 平昌五輪フィギュアスケート男子で、66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦=ANA=が27日、日本記者クラブでの記者会見に臨んだ。主なやりとりは次の通り。

 ――2連覇を達成して、帰国しての感想を

 「一言で言うと、幸せです。この4年間、僕自身も違う競技をしているような気分になるほど、進化がめまぐるしかった。そういう意味でも、自分が首からさげているものは、とても重く感じています」

「ニコニコしながら演技、向いていない」

 ――日本の選手は、インタビューで周りの方への感謝や思いやりを今まで以上に口にしている。その一方で、世界では「勝てばいい」という意見もある

 「僕はあまり楽しい気持ちとか、ニコニコしながら演技をするのは向いていない。絶対に勝ってやると思ったときのほうが力を発揮できたり、ということもあります。ただ、感謝の気持ちは、すごく大切にしている。フィギュアスケートはたくさんの方に応援してもらうことを実感できるスポーツ。そういった方にも感謝の気持ちを届けなければと思っています」

 ――スケート以外で楽しい時と思うときは

 「ゲームも大好きですし、自分の趣味で1番有名なのはたぶんイヤホン収集だと思う。普通の人だったら聞けないんだろうな、というような細か~い音まで出るイヤホンをたくさんいただいているので、そういうのはやっぱり楽しい。その楽しい気持ちが競技につながっている」

 ――今後、フィギュアスケート…

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