[PR]

 JR山陰線の鳥取―出雲市駅間で新たに導入される観光列車「あめつち」(2両編成で59席)の運行が7月1日から始まることが決まった。運行は土~月曜日が中心で1日1往復。日本海や大山、宍道湖など眺望が美しい3区間では徐行運転をして山陰地方の魅力を楽しんでもらう趣向を凝らす。

 JR西日本米子支社によると、列車名は山陰地方を舞台とした神話が多く書かれている古事記の書き出し「天地(あめつち)の初発(はじめ)のとき」にちなんだ。車体は山陰の空や海を表した紺碧(こんぺき)色で、側面下部は山陰の山並みとたたら製鉄にちなんだ日本刀の刃文(はもん)を表す。

 運行は下りの鳥取発が午前9時、上りの出雲市発が午後1時41分で特急列車の停車駅に止まる。速度は時速80キロで走るが「日本海と大山」(名和―大山口)、「宍道湖」(乃木―玉造温泉)、「斐伊川」(直江―出雲市)の各駅間では時速25~45キロで徐行する。

 座席は外側を向く1人席と向か…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら