[PR]

 新学期に「虎辞書」はいかが――。三省堂(東京都)が、「阪神タイガース仕様」の国語辞典を発売した。ケースなどの装丁はもちろん、本文にもファンをくすぐる仕掛けがちりばめられている。

 辞書が一番売れる新学期に合わせ、話題性のある商品を投入した。少子高齢化やネット検索の増加で市場は縮小気味。そんな中で辞書の魅力を高めるべく、熱狂的なファンが多いタイガースと組むことにした。

 ベースは「三省堂国語辞典」。ケースは虎のマークにタテジマ、帯にはタイガースの歌「六甲おろし」を、辞書の表見返しには阪神甲子園球場の写真を掲載した。表紙も黄色地に黒のタイガースカラーでコーディネートした。

 辞書の中身も注目だ。「ローマ字のつづり方」のページには、Hansin(阪神)ganbare(がんばれ)/Rokk●(oに^(曲折アクセント)付き)(六甲)nekketu(熱血)などの添え書きが。「阪神」の項目の用例には、赤文字で「―タイガース、フレフレフレ!」。「―工業地帯」とある普通版とは大違いだ。

 他にも2カ所、オリジナル用例…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら