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 厚生労働省が28日発表した2017年の賃金構造基本統計調査で、フルタイムで働く女性の所定内給与の平均が前年より0・6%多い24万6100円となり、4年連続で過去最高を更新した。一方、非正規で働く女性が増えた影響で、正社員と非正社員の賃金格差は前年より広がった。

 調査は、従業員10人以上が働く全国約5万事業所で昨年6月に支給された給与のうち、主に基本給にあたる所定内給与の金額をまとめた。残業代は含まない。

 フルタイム労働者(非正社員を含む)の所定内給与(月額)の平均は前年比0・1%増の30万4300円。男性は同0・1%増の33万5500円だった。男性の給与を100とすると、女性は73・4。比較できる1976年以降で男女差は最も小さく、2年連続で最小を更新した。管理職に就く女性が増えた影響という。

 雇用形態別でみると、正社員の…

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