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 米インターネット通販・競売大手のイーベイは27日、日本のネット通販市場に参入すると発表した。アジア各国でネット通販サイト「Qoo10(キューテン)」を運営しているシンガポールの「ジオシス」から日本事業を買い取る。世界約30カ国に展開するイーベイの参入で、ネット通販市場の競争はさらに激しくなりそうだ。

 イーベイはジオシスの筆頭株主。ジオシスから日本事業を買収する一方、日本以外の国の事業の持ち分は放棄する。買収額は非公表だが、米ブルームバーグは750億円規模と報じた。6月までに買収手続きを終える見通しだ。

 イーベイはかつて日本で競売サイトを運営していたが、競合するヤフーなどに押されて2002年に撤退。09年に再進出し、日本企業が海外に商品を売る販路の支援を手がけるが、消費者向けのサービスは展開していなかった。デビン・ウェニグ最高経営責任者(CEO)は「モバイル端末が広く浸透している日本で、イーベイのプレゼンス拡大を図っていく」との談話を出した。

 ジオシスは10年に「Qoo1…

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