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 2025年の国際博覧会(万博)を大阪に誘致する活動を盛り上げようと、誘致委員会のロゴマークをあしらった飛行機や電車が、相次ぎ登場している。訪日客の利用が多い路線に使い、海外へのOSAKAの売り込みに協力する。

 関西空港に就航している格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンは28日から、ロゴを貼った1機を「万博誘致ジェット」として運行し始めた。香港やマニラなど、海外路線でも使う。

 LCCではピーチ・アビエーションも5月上旬から、全20機にロゴをラッピング。同社広報は「国内外のお客様にロゴを見てもらって、盛り上げたい」。3月下旬からは関空のチェックイン機にも貼るという。

 関空に乗り入れる南海電気鉄道は26日から、特急ラピートの車体にロゴをラッピングした「万博誘致号」の運行を開始。大阪(伊丹)空港に乗り入れる大阪モノレールも5日から走らせている。

 ロゴは、顔文字をモチーフに笑顔の人々が世界から集まるイメージを表したシンボルマークと、「OSAKA―KANSAI JAPAN EXPO2025」の文字からなる。