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 小学生に音楽や楽器に触れる機会を提供する活動を続けている江津市のNPO法人が、活動費に充てるためテーマ募金への協力を呼びかけている。寄付する人が応援したい団体を選べる制度で、NPOは「募金を通してこの活動を知ってもらいたい」と支援を求めている。

 2月下旬の日曜日。JR江津駅前の信用金庫だった建物に小学3~6年の児童約30人が集まってきた。NPO「てごねっと石見」が2年前に始めた「キッズミュージックスクール」だ。子どもたちは楽器を手に練習を始めた。地元中学校の吹奏楽部員が先生役となり、一音ずつ教える。最後は「ハナミズキ」を合奏して練習を終えた。

 スクールには希望する市内の小学生が参加し、月に2回、土曜日の午後に練習している。昨夏には合宿や山口県の小学生との交流もした。楽器は廃校などで不用になったものを集めて使っているが、吹きにくかったり数が足りなかったり。そこで楽器のメンテナンスや購入の費用に充てようと市共同募金委員会が実施するテーマ募金に今年度参加することにした。目標額は50万円に設定している。

 てごねっと石見の竹内希(のぞ…

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