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患者を生きる・10代の母(4)

 14歳で妊娠した東京都に住む女性(18)は2014年10月、出産のために予定より1週間早く、まつしま病院(東京都江戸川区)に入院した。15歳になっていた。

 担当医師からは、体が未成熟で子宮破裂などのリスクがあるため、陣痛促進剤を使うと説明された。子宮口を開く処置をすると、陣痛促進剤を使う前に陣痛が始まった。交際中の男性(25)が立ち会った。翌朝9時過ぎ、助産師の幸崎若菜さん(37)が取り上げた男の子はすぐに産声を上げた。ずっと女性の手を握っていた男性は目に涙をためていた。

 赤ちゃんに母乳をあげると、今…

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