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 パレスチナ自治区ガザ地区のイスラエルとの境界付近で30日に行われた大規模デモで、保健省によるとイスラエル軍の砲撃などの死者は15人、負傷者は1400人超に達した。ガザ地区では2014年夏の戦闘以降、最大規模の衝突となった。地元メディアなどが伝えた。

 イスラエル軍は30日、ガザを実効支配するイスラム組織ハマスの拠点に戦闘機による空爆や装甲車両による砲撃を行った。境界付近で起きたイスラエル兵を狙った銃撃への報復攻撃と説明し、「ハマスは激しい暴動に責任がある」としている。イスラエル側はまた、小型無人機を使ってデモ参加者に催涙ガス弾を投下したという。

 ヨルダン川西岸でも30日、小規模なデモが行われ、数十人が負傷した。パレスチナ自治政府のアッバス議長は31日を追悼の日とすると決めた。

 デモは、イスラエル建国に伴っ…

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