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 福島県内の小学校の新3~6年生8人が31日、南アルプス市築山の古民家で、富士川町十谷の郷土料理「みみ」づくりを体験した。小麦粉をこねて伸ばし、農具の箕(み)の形に作ると、「結構いい形」「シューマイみたいでかわいい」と歓声を上げた。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射能の影響を気にせず春休みを過ごしてもらおうと、市民団体「放射能から福島の子どもたちを守る山梨の会」が招いた。ボランティアとして駆けつけた十谷出身の小林万亀江さん(72)がみみ作りを指南し、ほうとうのように煮込んで食べてもらった。

 父親がうどん店を営んでいたという、いわき市の蛭田優凜(ゆうり)さん(新4年)は「うどんと切り方が違っていて面白かった。食感がもちもちしておいしかった」と喜んでいた。

 会は2012年から春と夏にキ…

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