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 マグロ漁船「第五福竜丸」が太平洋・ビキニ環礁で米国の水爆実験により被曝(ひばく)した事件から1日で64年。焼津市では被曝で亡くなった乗組員、久保山愛吉さん(当時40)の墓参行進と集会があった。

 約1500人の行進の先頭にいたブルック・タカラさん(42)は初来日。1968年まで米国の核実験が行われたマーシャル諸島のエニウェトク環礁で9歳、5歳の息子を育てている。住民はいまだに残留放射能による被曝に苦しみ、がんなどの疾患も多いという。「核兵器廃絶を願う人がこんなにたくさんいるのだと、うれしく思った」。

 原水爆禁止世界大会実行委員会などが主催する市文化センターの集会には、約1800人が参加。第五福竜丸の乗組員だった大石又七さん(84)や池田正穂さん(85)も姿を見せた。

 大石さんは「私より若く逝って…

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