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 小松島港(現・徳島小松島港)が今年、外国貿易のできる港(開港)に指定されて70年を迎えたのを機に、神戸税関小松島税関支署は橘港(阿南市)を合わせた県内2港の貿易の歩みをまとめた。入港隻数の変化や輸入品目の変遷から、高度経済成長や世界的な好不況の波を受けてきた歴史が垣間見える。

 小松島港が開港指定され、貿易が始まったのは1948年。その年の輸入は砂糖を中心に約5700万円、輸出は木材を中心に約1千万円だった。その後、高度経済成長もあって入港隻数や貿易額が増加。輸出は金属製品が中心で、輸入は機械類やパルプなどが多かった。

 64年には徳島港を合併。72年には橘港が開港指定を受け、76年には船舶類が中心の輸出が現在までで最高額の398億円を記録した。その後の円高不況で78年には89億円と急減した。この時期の輸入は木材が中心になった。

 95年には韓国への定期コンテ…

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