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 大分は人口10万人あたりの留学生数が全国2位の一方、留学生が県内に就職する率は低い。留学生は専門性を生かせる仕事を求め、都市圏を志向する傾向があるからだ。留学生を採用したい県内企業は増えているというが、中小企業にはビザの手続きは荷が重いことも県内就職率の低さにつながっている可能性がある。

 「『母国と関係する仕事がしたい』だけではだめ。抽象的な言葉は採用担当にマイナスの印象です」

 3月1日解禁の就職活動を控えた1月末。別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)の教室で、留学生23人がパソコンに映る自分の模擬面接の動画を見ながら、講師の言葉をメモに取っていた。成績トップクラスしか受講できない「キャリア日本語」の授業だ。

 ベトナム出身の4年生グェン・…

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