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 佐賀県医療センター好生館が職員の残業代の一部不払いで佐賀労働基準監督署の是正勧告を受けていた問題で、好生館は28日、医師ら234人に2年間の未払い分計約6億1300万円を支払ったと発表した。

 勧告は昨年4月。好生館は昨年12月に看護師ら880人分約5億6千万円を支払っており、連絡が取れない33人を除き勧告分の支払いを終えたとしている。

 好生館は「今回の是正勧告を真摯(しんし)に受け止め、時間外勤務の適正な運用を進めるとともに、労務管理を徹底するなど再発防止に努める」とコメントを出した。4月から具体的に働き方の議論を進めていくという。

 

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