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 1日の東京株式市場は、米国株の続落を受け、日経平均株価が一時400円超値下がりし、2万2000円台を4営業日ぶりに割り込んだ。終値は前日より343円77銭(1・56%)安い2万1724円47銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同28・04ポイント(1・59%)低い1740・20。出来高は15億1千万株。

 米国の長期金利上昇への警戒感から、機械や銀行など幅広い銘柄で売られ、東証1部銘柄では約8割が値下がりした。外国為替市場も1ドル=106円台後半とやや円高で下落幅を加速させた。市場からは「米国の長期金利の動向などを受け、投資家が神経質になっている」(大手証券)との声が出ている。