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 大分県と愛媛県を結ぶ「豊予海峡ルート構想」の実現をめざす大分市が、海底トンネルで新幹線を単線で通す案について、「実現可能」とする調査結果をまとめた。市は昨年度、同案が最も費用対効果が高いとする試算を公表。実際に運行できるか検証していた。

 一方、市は、新幹線ではなく高速道路を通す案についても詳細な調査をするため、26日に市議会で可決された新年度の一般会計当初予算に関連費約1千万円を計上している。

 構想は、佐賀関半島と佐田岬(愛媛県伊方町)の間の約14キロを陸路でつなぐもの。大分市は昨年度、新幹線や高速道路を通す案を検証。このうち、「海底トンネルで新幹線を単線で通す」案が、最も費用対効果が高いとの試算を公表していた。

 今年1月にまとめた今回の調査…

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