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 レスリング女子で五輪4連覇を果たした伊調馨選手(33)が、日本協会の栄和人・選手強化本部長からパワハラ行為を受けたとして、レスリング関係者が内閣府の公益認定等委員会に告発状を送っていた問題で、伊調選手本人は1日、所属のALSOKを通じて「報道されている中で『告発状』については一切関わっておりません」とのコメントを発表した。コメントの全文は次の通り。

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 報道されている中で、「告発状」については一切関わっておりません。しかるべき機関から正式に問い合わせがあった場合は、ご説明することも検討したいと思っています。それ以外、お伝えすることはございませんが、私、伊調馨はレスリングに携わる者として、レスリング競技の普及発展を常に考えております。