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 軍用機の騒音対策として、防衛省が基地周辺の住民らに続けてきたNHK受信料の補助が見直されそうだ。補助の廃止も含む方針に、米軍岩国基地のある岩国市の住民が反発している。補助対象は6千世帯以上あり、突然の通告に地元は「実態に合っていない」「納得できない」と、防衛省に再考を求めている。

 見直されるのは、在日米軍と自衛隊が使う基地の周辺で暮らす人たちを対象に受信料の半額(年6995円)を補助する制度。全国で約42万世帯・事業所が補助を受けているが、会計検査院が基地周辺の住宅防音工事が進んだことなどを理由に見直しを求めていた。

 見直しでは、防音工事が終わった世帯は今年8月末で補助終了▽一部の防音工事済みの世帯は補助額を減らして2023年度末に補助終了▽公共施設やホテルなど事業所は今年度末で補助終了▽防音工事が未着工の世帯への補助は当面続ける。

 基地を抱える岩国市と和木町で…

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