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 神戸女学院大(兵庫県西宮市)は2日、2018年度の入学試験で出題ミスがあり、受験者3人を追加合格にしたと発表した。

 大学によると、ミスがあったのは1月29日に実施した一般入試前期A日程のうち、人間科学部受験者の選択科目「生物」(30人が選択)。「制限酵素」という用語の「制限」の部分を空欄にして解答させる設問にもかかわらず、問題用紙に示された図の表題に「制限酵素」と書かれていた。

 2月9日の合格発表日に受験者側から問い合わせを受けて発覚。大学はこの問題を全員正解として再判定し、同14日に追加合格を3人に知らせたという。