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 どうして天守閣を建てなかったのだろう――。明石観光協会が、そう問いかける明石城のポスターをつくった。縦約1メートル、幅約3メートルの特大サイズ。今月26日から1週間、JR三ノ宮、神戸、大阪、京都の各駅に掲げ、謎の「解きあかし」を呼びかける。

 明石城は初代明石藩主の小笠原忠真(ただざね)が1619年に築き、来年、築城400年を迎える。城の東西に配置された巽(たつみ)櫓(やぐら)と坤(ひつじさる)櫓はその美しさで知られ、国指定重要文化財。だが、天守は最初から築かれなかった。関ケ原の戦い(1600年)からまもない時期なのにどうして、とポスターは問う。

 この謎は、朝日新聞兵庫版の新年連載「ひょうご古城秘話」(1月8日付)でも取り上げた。本丸跡には天守台が残っていることや、中津城(大分県中津市)から天守を移築する幻の計画があったことなどを紹介した。

 一方、ポスターは忠真が茶人で…

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