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 揖斐川町で来月、園舎を持たず野外活動が中心の自主保育グループ「いび森のようちえん こだぬき」が開園する。全国に広がる森のようちえんだが、西濃地域での開園は初めて。一般的な幼稚園・保育園にはない魅力を求める保護者たちの新しい選択肢になりそうだ。

 こだぬきの主な拠点は同町の谷汲緑地公園。3~6歳児を対象に月~木曜の週4日、午前9時半から午後2時まで預かり保育をする。園内の森を散歩しながら自由に遊ぶほか、春は山菜採り、夏は水遊び、冬はたき火など四季折々の活動をする予定だ。保育士や看護師を含むスタッフ3~4人で1日10人ほどの子どもを受け入れる。

 開園のきっかけは2015年に開かれた全国育樹祭。皇太子さまも毎年出席して森林保全の大切さを広める行事だ。その主会場になった谷汲緑地公園の有効活用を行政が探る中で、森のようちえんの拠点とする案が出た。大野町で子どもの自然体験活動に取り組んでいた傍島幸江さん(43)らに運営者として声がかかったという。

 昨年4月からは週1度、午前中…

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