[PR]

 福井市出身の国文学者、芳賀矢一(はがやいち、1867~1927)。子どもたちに分かりやすい国語教育を説いた芳賀の功績を広く知ってもらおうと、坂井市の県教育博物館で、特集展示が開かれている。25日まで。

 博物館によると、芳賀は帝国大学(後の東京帝大)を卒業し、留学先のドイツで文献学を学んだ。帰国後に東京帝大教授、国学院大学長を務め、近代的な国文学研究の基礎を築いた。

 国定教科書の編纂(へんさん)に関わり、「人々が意思疎通を十分できるようにするため、国語教育の要は理解力と使用力を得させることだ」と主張。日常の話し言葉を仮名遣いに使うことで、子どもたちは分かりやすく学べると説いた。

 1908(明治41)年、国定…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら