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 平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックが9日、開幕する。日本代表で活躍が期待される一人が、今大会から採用されるスノーボード競技に出場する成田緑夢(ぐりむ、24)=近畿医療専門学校。地元の大阪で支えてきた人たちもエールを送る。

 大阪市出身の成田は、2006年のトリノ五輪スノボ代表の兄の童夢さんと姉の今井メロさんがいる「スノボ3きょうだい」の末っ子。トランポリンやスキーでも活躍したが、13年にトランポリンの練習で着地に失敗。左足のひざから下を動かせなくなる障害を負った。その後、パラリンピック出場を目指してきた。

 所属先の近畿医療専門学校は海外遠征費などを支援してきた。同校の小林英健理事長(59)が出会ったのは3年前。左足をかばって生じる体のゆがみに悩む成田の骨格矯正をしたことがきっかけだった。以来、ほぼ毎月通ってきた成田から16年末に援助を請われた。「周囲を笑顔にしたい」との思いに共感した小林さんは「力になれるなら」と快諾した。

 思いついたことをすぐ実行する…

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