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 約10万人が命を落とした東京大空襲から10日で73年。第2次大戦の体験者が高齢化するなか、記憶をいかに次世代に受け継いでいくかが課題となっている。

 戦争体験者の証言を映像で記録する民間の「戦場体験放映保存の会」(北区)は、これまでに約1700人の証言を収録し、約1千点の資料を集めた。田所智子事務局次長(51)は「人生の最後に“あの戦争”を語りたい人の証言を、さらに全国を回って集めたい」と話す。

 編集した動画はウェブサイト(http://www.jvvap.jp別ウインドウで開きます)で順次公開している。本人が亡くなった後、手記やアルバムなどの資料が散逸しないよう、遺族からの依頼で保存も請け負っている。80~90代となった体験者の呼びかけに応じた若い世代のボランティアが全国各地へ向かい、収録に当たっている。

 2004年12月の設立以来、…

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