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 北朝鮮が国際的な制裁網をかいくぐって石炭などを海外に密輸し外貨を獲得してきた手口の詳細が、国連安全保障理事会の専門家パネルの年次報告書でわかった。航路からこつぜんと姿を消し、わざわざ逆方向のロシアの港に立ち寄って石炭を積んだように偽装したり、中国の港の近くでウロウロして中国産の石炭と偽ったりしていたという。

 核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し、安保理は段階的に制裁を強化。石炭の輸出については2016年11月に上限を設け、翌17年8月に全面禁輸とした。

 ところが朝日新聞が入手した安保理北朝鮮制裁委員会の未公表の報告書によると、北朝鮮は、中国やマレーシア、韓国、ロシア、ベトナムに石炭を輸出し、制裁違反を続けていた。北朝鮮が監視の目を逃れようとする手口は「複数の回避術の組み合わせ」という。

■電…

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