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 福島県は2日、すべての県産米の放射性物質濃度を調べる「全量全袋検査」について、早ければ2020年産米から「抽出検査」に切り替えることを決め、発表した。東京電力福島第一原発事故で避難指示が出た地域などについては当面、全量全袋検査を継続する。

 全量全袋検査は12年産米から始まり、この3年間で基準値超えはゼロ。検査にかかる農家の負担なども考慮し、見直しを検討してきた。抽出検査の方法は未定で、県は「来年度から関係機関の意見を聞き、国と調整する」としている。

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