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 球春の到来を前に、関東地区高校野球連盟の審判講習会が4日まで2日間、甲府市小瀬町の山日YBS球場で開かれた。

 地区内の1都7県から約40人の審判員が参加し、日本高校野球連盟から派遣された講師が基本動作などを指導した。

 本塁前でのクロスプレーを想定した講習では、球審がジャッジする位置について解説があり、実際に走者も走らせて審判員らが練習に取り組んだ。講師からは「動き出すタイミングが遅い」「立ち位置はそのままでいい」など、細かいアドバイスがあった。

 日本高野連審判規則委員会の若林浩副委員長(59)は「この講習会が審判にとっての2018年度のスタートになる。夏の甲子園100回(大会)の特別な年に立ち会える喜びを感じ、各都県に今回学んだことを伝えてもらいたい」と話した。(野口憲太)

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