[PR]

 相次いだ爆弾低気圧の猛威で崩壊した根室市の春国岱(しゅんくにたい)の自然散策路(木道)の復旧工事が完了し、4日、開通式が行われた。地元の小学生らによるテープカットがあり、さっそく市民ガイド団体「ねむろトコロジストの会」の引率による散策が行われた。

 春国岱は、根室海峡と風蓮湖の間に横たわる砂州。ラムサール条約登録湿地でもあり、野鳥観察の場所として人気がある。しかし、2014年と翌年の爆弾低気圧で、木道(約1220メートル)は大半が破損。管理する道と市は復旧工事を進め、16年度までにほぼ復旧したが、アカエゾマツ林などのある春国岱内部へと続く市管理区間の312メートルは未開通のままだった。

 市は昨年8月、この区間の復旧工事に着手。その費用について、昨年11月からインターネットで寄付を募るクラウドファンディングで協力を呼びかけ、23日間で目標の1億円を集めた。

 この日の開通式で、長谷川俊輔…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら