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 9日に開幕する平昌(ピョンチャン)パラリンピックに、富山市出身の雄山高2年川除大輝(かわよけたいき)選手(17)=日立ソリューションズ=が、ノルディックスキー距離男子立位の代表で出場する。高校総体や国体にも出場していて、障害者スポーツの舞台で戦うことをためらう時期もあったが、「日本を代表するチャンスをもらえるのは幸せ」と入賞を目指して意気込んでいる。

 川除選手は、生まれつき手足の指の一部がない。パラリンピックではストックを持たずに、スケートのように両腕を大きく振って勢いをつけて滑る。

 幼い頃から友達と一緒に遊び、勉強してきた川除選手は「障害者と思ったことはなかった」。小学1年でスキーを始めた時は、ストックをうまく握れなかったが、学年が上がるにつれ力をつけ、握ることができるようになった。しかし、障害者の大会に呼ばれ、「自分は障害者か」と思い、悩んだという。

 2015年に北海道旭川市で開…

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