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 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は5日夕、訪朝した韓国大統領府の鄭義溶(チョンウィヨン)国家安保室長や徐薫(ソフン)国家情報院長ら特使団と平壌で会談した。会談後は夕食も共にする。韓国大統領府が発表した。正恩氏は中国やキューバなどの当局者と会談したことはあるが、日米韓の当局者と会談するのは初めて。韓国側は非核化を巡る米朝会談の開催に応じるよう正恩氏を説得した模様だ。

 正恩氏が韓国側との会談に応じた背景には、南北関係改善をアピールし、米韓同盟や国際社会の制裁網を揺さぶる狙いがある。同時に、米国の攻撃や制裁による経済難への懸念も深まっているとみられ、正恩氏が韓国の説得に応じるかどうかが注目される。

 韓国大統領府は5日深夜、「平壌からこれ以上の連絡はない」とし、同日の説明を打ち切った。詳しい背景への説明はなかった。会談結果の詳細は6日に公表される見通しだ。

 北朝鮮は従来、核保有国の地位…

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