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 3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」です。男女格差が大きいとされる日本を、若い人たち、とりわけ女の子たちが、性別にとらわれず生きることができる社会に――。保育士として働きながら「いやいやえん」などを生み出した作家中川李枝子さん(82)は「一人で完璧にやろうなんて思っちゃだめ」と語ります。

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 子ども向けのお話を作りながら、保育士として37歳までの17年間、無認可の「みどり保育園」で働きました。いろんな子がいて楽しかった。目立たないけれどいつも友達が寄ってくる子、常に跳びはねているような子、誰とでも丁々発止の子……。どんな子も個性はそれぞれ。男の子、女の子、というくくりには到底収まらないものです。

 女の子を主人公に描いた「もも…

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