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 筋ジストロフィー患者の男性と小学6年の女児によるオセロ対決が5日、三重県松阪市であった。障害者の施設と学校でそれぞれリーグ戦を勝ち抜いた強者同士。約40分の熱戦の末、試合を制したのは――。

 松阪市の生活介護事業所「まつさかチャレンジドプレイス 希望の園」。この日息をのむ対局を繰り広げたのは利用者の中島大輔さん(39)と、市立伊勢寺小の村田律歩(りつほ)さんだ。

 企画したのは、オセロ好きの中島さん。筋ジストロフィーを患い、今は横たわって人工呼吸器を付けている。手では打てないが、盤上の数字を読み上げて介助者に希望の位置を知らせ、打ってもらう。「オセロはシンプルで分かりやすい。年齢や障害の有る無しに関係なくできるところが、すごくいい」と話す。

 施設では数年前から、中島さんの発案でオセロのリーグ戦をしてきた。今年度は希望者9人が16試合を戦い、中島さんがチャンピオンに輝いた。

 オセロを通じて交流を広げよう…

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