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 9日に開幕する平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックの日本選手団が6日、選手村で入村式に臨んだ。選手や役員ら50人が参加。小雪が舞う中でメキシコ、ベラルーシ、チリの選手団と入場し、歓迎を受けた。

 各国の国旗が掲揚され、選手村の朴殷秀(パクウンス)村長は「たくさんの友人と美しい思い出をつくってほしい」とエール。日本選手団の大日方邦子団長から朴村長に日本人形が贈られた。選手が盛り上がったのは、その後のダンスタイム。韓国の民族音楽やヒップホップ音楽が流れ、義足のダンサーも登場。日本の選手も一緒になって踊ったり、写真を撮ったりした。

 開会式で旗手を務めるアルペンスキーの村岡桃佳(早大)は「いよいよだなと、気持ちがこみ上げる」。5大会連続出場の森井大輝(トヨタ自動車)は「今までの大会で一番、食事がおいしい」と笑顔で話した。(波戸健一)