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 男性の育児休業取得率が約3%と伸び悩むなか、休業中に短時間だけ働く制度が広がりつつある。1カ月に30時間ほど仕事をしたり、週1日5時間だけ出勤したり。職場との接点を保てるため、男性の育休取得の促進や、育休中の女性のスムーズな職場復帰にもつながると期待されている。

 製薬会社MSDに勤める梅田真史さん(35)は、三男が誕生した昨年8月から3カ月間、初めて育休を取った。「キャリアに穴が開くのではと、まるまる休むことには抵抗があった」が、上司や人事部と相談。8月の1カ月は完全に休み、9~10月は短時間の勤務をすることにした。

 週1~2日、自宅からテレビ会議に参加したり、資料づくりをしたり。働いた時間は9月が計30時間、10月が24時間。「職場復帰もスムーズだった」。妻の千佳さん(31)は「一番気を許せる人がそばにいてくれて、家族としての団結力が強まった」と話す。

 厚生労働省によると、2016…

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