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 平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で銀メダルを獲得した宇野昌磨選手が所属するトヨタ自動車は6日、愛知県豊田市の本社で報告会を開いた。宇野選手は「笑顔で満足のいく演技ができた」と振り返り、出場予定の世界選手権について、「よりよい演技、納得の演技を目指したい」と抱負を語った。

 社員ら約500人が出迎えた報告会では、宇野選手に花束が贈られ、一緒に記念撮影をしたり、万歳をしたりした。同社オリンピック・パラリンピックアスリート顧問の田口守専務は「次は金メダルを目指してください」と激励した。

 この後、宇野選手は記者団に「最近は8時間は寝ています。息抜きに携帯ゲームをしています」と近況を語った。金メダルを獲得した羽生結弦選手とは「明らかに実力差がある。尊敬もしているし、あこがれもあるし、目標としている」と語った。

 スケート・ショートトラックに出場した伊藤亜由子、横山大希(ひろき)、菊池純礼(すみれ、いずれもトヨタ自動車スケート部所属)の3選手は6日、豊田市役所を訪れ、太田稔彦市長に報告をした。(臼井昭仁)