【動画】五輪マークを撤去、パラリンピックのシンボル「アジトス」設置=竹谷俊之撮影
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 開幕を9日に控え、五輪マークが掲げられていた韓国・江陵駅前に6日、パラリンピックのシンボルマーク「アジトス」が登場した。

 高さ3メートル、幅5メートル。両脇には平昌五輪マスコットの「スホラン」とパラリンピックのマスコット「バンダビ」像が設置されている。

 大勢の関係者らが見守る中、クレーンを使って五輪マークを撤去。代わりに新しく設置された「アジトス」の前では、観光客らが記念撮影をしていた。ソウルの北にある議政府(ウィジョンブ)市から友人と観光にきた大学生は「パラリンピックは心温まる気がします。時間がないので行くことはできないけど、テレビで観戦します」。

 「アジトス」は国際パラリンピック委員会のシンボルマーク。青、赤、緑の三日月状の形で躍動する選手の動きを表現している。(竹谷俊之)