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 大雨の影響で一部区間が通行止めとなっている串間市の海岸沿いの国道448号。その窮状を逆手に取り、自転車とグラスボートを組み合わせた新たな観光の在り方を模索する取り組みが進んでいる。

 昨年6月の大雨の影響で国道448号はひび割れによる段差が生じ、串間市市木の舳(へた)―藤の約1・2キロ区間が現在も全面通行止めとなっている。復旧の見通しは立っておらず、車や自転車は細く険しい山道を迂回(うかい)する必要があり、都井岬への観光にも影響が出ている。

 市商工観光スポーツランド推進課は2月から「かめんこ号で行く 海を走る自転車in串間」と名付けたツアーを試験的に始めた。通行止め区間を覆う舳港―宮之浦港の約15キロ、片道1時間の航路をグラスボートで往復するもの。船上に自転車を固定して自転車ごと乗船できるのが特徴だ。

 狙いは、不便な交通状況をうま…

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