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 訪米中の河井克行・自民党総裁外交特別補佐は6日(日本時間7日未明)、ワシントンで記者会見し、北朝鮮と韓国が首脳会談で合意するなど対話が進んでいることについて、安倍晋三首相(自民党総裁)から「北朝鮮は非核化に向けた具体的なコミットが必要だ」という考えを米側に伝えるよう指示を受けたことを明らかにした。

 河井氏が安倍氏から受けたメッセージは、①北朝鮮への制裁が効いたからこそ対話の流れになった②北朝鮮は完全、検証可能、不可逆的な非核化に向けてコミットしなければならない③当面は圧力を高めつつ、各国と連携して状況を見極める、の3点。河井氏は今後、ホワイトハウスや有力議員など米政府関係者と会談し、安倍氏の言葉を伝えるという。(ワシントン=土佐茂生)

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