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 甲府市の中心市街地の空き物件を店舗として活用する移住者が増えている。改修費や賃借料に充てられる甲府市の補助金は5年前から毎年10件前後の利用があり、空き店舗数は2013年度の231件から4年間で167件に減った。中心になっているのは20~40代の若手だ。

 中央4丁目の柳小路では昨夏以降、飲食店や雑貨店の開店が相次ぐ。吉田陽祐さん(31)は市の補助金を利用して空き店舗を改修。2月24日にカフェバー「NAPベッド・アンド・ラウンジ」をプレオープンさせた。市や甲府商工会議所などでつくる「合同会社まちづくり甲府」の空き物件の見学会で見つけた。

 福島市出身。山梨大生として甲府で過ごし、東京の建築会社を経て戻ってきた。「最低でも1泊して地元の人らと交流しないと山梨の魅力は分からない」と考え、2階を宿泊所に改修。4月から1階のカフェバーと併せて開業する。

 「甲府は山梨のへそ。飲み屋が…

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