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 四万十市中村の為松公園にある市立郷土資料館が10日、一部オープンする。昨年1月からの耐震工事のため休館していた。その間に展示設備や内容も「川と人の暮らしを伝える資料館」として大幅に改修した。全面開館は来年2月を予定している。

 一部オープンは1階と6階。1階はパネルや資料の展示に加え、大型スクリーンで四万十川の空撮パネルと四季の映像が楽しめる。6階は展望室で市街地を一望できる。

 10日午前11時、「土佐の小京都中村550年祭」に合わせたオープニングセレモニーが開かれ、愛育園の4歳児約25人の「ぶしゅかんサンバ」披露などがある。駐車場は使えない。一般公開は午後0時15分~4時半。この日のみ入館無料。

 通常の開館は午前8時半~午後5時、入館料200円(高校生以下無料)。休館は12月31日と1月1日。(菊池均)